その1からだいぶたって、
もう夏休みが終わりそうですが、
夏休みの思い出 その2でも。
小学生のときに、
家で父親が昔使っていたテントを見つけ、
好奇心旺盛だった私は父にテントで寝たい!
と言ったような気が…(記憶が怪しいです)
父は家のすぐ目の前にある神社にテントを張ってくれて、
私を入れて5人くらいの子供ばかりで泊まることに。
かなり田舎だったので、
子どもだけでもイノシシさえ出なければ危険はなく、
当時はイノシシもあまり出なかったので、
最初はかなりウキウキしておしゃべりなんかをしていたのに、
年下の子からトイレに行って来ると言って、
一人いなくなり…、また一人いなくなり…
結局朝残っていたのは私と妹の二人!!
後の三人は寝ぼけてトイレに帰って、
いつもの習慣で自分の寝場所に戻ってしまったらしく、
朝起きたら家で本人が一番びっくり だったそうです。
実家に帰ったときに思い出した話です☆