ご無沙汰しております、ちょろりです。
今年は頑張ってブログを更新しますので、本年もよろしくお願いします。
早速ですが、去年からconcrete5を使ってサイトを作っています。
何件か作らせてもらったのですが、
concrete5のサイト構築で欠かせないのがブロック!!
HTML、CSS、PHP、データベース…とりあえず何でもわかるという人には、特に必要ないかもしれません。
(必要だったとしても、そんな人は超簡単にブロック作れると思います。)
が、しかし、初心者の方が運営するサイトを作成する場合、
よく編集をする部分や形式があまり変わらない部分はできる限りブロックを使って変更ができるようにします。
と言っても、私が作れるブロックは、ほとんど必要項目を入力していくだけというフォーム形式?のようなものなのですが、
『会社概要』や『リンク(リンク集ページ用など)』、『スタッフ紹介』など、項目を変えるだけでいろいろなバリエーションができます。
しかもブロックごとにCSSが設定できるので、かなり細かく作りこんだように見せかけることもできると思います。
(実は必要項目入力しただけ )
ブロックの作成は、concrete5日本語公式サイトの下記ページを参考にして作っています。
http://concrete5-japan.org/help/new_help_pages/making_blocks/
後は、元々あるブロックをコピーして、いじりまわしてみるとかでしょうか…(汗
そんなことをしている為、ブロック作成中はテスト用のサイトで、
エラーが表示される→バックアップしていた元データを戻すという作業を、
しょっちゅう繰り返しています。
そんな作業中の落とし穴…
ブロックを失敗したときにサーバーにアップしたフォルダは削除したのに、
データベースの削除を忘れていたために、
何回やってもうまくいかない…
(3回くらいやりました。)
フォルダは絶対忘れないのですが、データベースはうっかりします。
落とし穴といっても、自分で掘ったこと忘れて落ちてたらあほですよねぇ~
こんな感じで、つまづき、引っかかりやっているブロック作成、
今年はとこかでお披露目できたら嬉しいです!!