売れるネットショップ運営

こんにちわ。kimonoです :-)

今日も参考になるサイトからのご紹介させていただきます。

以前も紹介させていただいたサイトで、読ませていただいているサイトです。

マンガ:Webディレクター 江口明日香が行く(ASCII.jp掲載、漫画●市川智茂/原作●株式会社サーフボードより)

第8回 儲かるネットショップの「品揃え」

品揃えかなり重要ですね~。

ただ掲載すれば売れるなんてありませんし、かといってこの店長がやっていたように売れ筋商品だけということも多くの方が陥りやすいところですね。

いくら以上購入で送料無料などは弊社でもかなり昔から使っている有効な方法ですね。

また、見えないコストを全然考えておらず、ネットショップで全て自分たちでやれば無料なんて考えているところも、少なくはありません。

むしろ、オープンソースの世界では、自分たちでやれば無料という考えの人は多く、一番高いのは経営者の人件費なのに、その経営者が毎日自分でシステムの構築からやっていて、相当の日数をかけてしまっているところも多いです。

しっかりと、逆算し、いくらコストがかかるため、粗利はいくらになり、そのためには売り上げがこれだけ必要と計算しておくことが必要です。

第9回 ネットショップの“伝わる”プロモーション

よくホームページ業者や、デザイン会社などにサイト構築を依頼し、作って終わりというところはかなりあると思います。

ホームページは、パンフレットなどではありませんので、常に考え、作り変えたりしながら、成長させていく必要があります。

今回のプロモーションもしかりで、計画を立て、一つずつ、次のステップにしていき、一緒にサイトも成長していかないと駄目だと思います。

そういえば、かなり前の記事になりますが、売れないオンラインショップと、売れるオンラインショップについての記事がありました。

売れないオンラインショップの条件

確かに楽天には多いですよね~。

また、よくメルマガなどや、チェーンメールなどで来る情報商材系なども多いと思います。

これは、商品や、商材にもよると思いますね。

確かに一つの商品で、一つの商材などしかないなどで、在庫も無制限にあるのであれば、その商品のページにどれだけでもコストをかけることができると思います。

しかし、例えば、弊社の着物のサイトのように一点ものでは、その商品が売れたら同じものがない商品や、商材自体の粗利率が低く、コストをかけれないものなどで、そのページに対して、毎日作りこんでいては、原価割れしてしまいます。

この辺りも、最初の 第8回 儲かるネットショップの「品揃え」 とも同じで、コストを考えつつ、かけれるところにかけるということも重要になってくると思います。

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