Category Archives: ちょろりのひとりごと

ZenCartのファビコン設置について

こんばんわ、ちょろりです。

一週間ほど前に、仕事で使っているFirefoxが8系にバージョンアップしました。

バージョンアップは良くあることなので、
あんまりいつもはあまり気にしないのですが、
今回はちょっと気になることが・・・ :-)

ファビコン目立たせすぎじゃないですか?

今までもタブを開いたときは、
サイト名の左横にファビコンが表示されていたのですが、
今回はファビコンが無い場合は、点線でファビコンの枠が表示されるようになっていました。


こんな感じ。

今までは無くても空白なので、あまり気にしていなかったものが、
点線で囲まれるとなんだか目立つ!
※図の赤線部分がファビコンが無いタブです。

しかも、オビタサイトのリニューアルのときにファビコンの設定を忘れていたことが判明 :oops:

ということで、ダッシュでファビコンの設定をしました!!

折角なので、ZenCartでのファビコンの設定方法も載せておきます。

**********************************

1,まずファビコンに使う画像を作る、もしくは決める。

ファビコンの表示が16px×16pxになるので、画像は正方形で作ったほうがきれいです。

あまり大きいと小さくなったときにつぶれてしまうので、
私は、32px×32pxくらいの画像を用意します。

2,作った画像データをファビコン用のデータに変換する。

色々なサイトがあるようなのですが、下記サイトで変換することが多いです。

Favicon Japan!!

※『Favicon』または『Favicon 作成』などで検索をすると、色々詳しいサイトがヒットします。

3,ZenCartでファビコンが使える状態にする。

ZenCartのデフォルトテンプレートのhead部分には、ファビコンを表示する為のソースが書かれています。
ただ、このままではファビコンのデータをアップしても、ファビコンは表示されません。

ZenCartの、includes/languages/japaneseフォルダ内にある、meta_tags.phpの39行目にある、
//  define(‘FAVICON’,’favicon.ico’);

上記の部分のコメントアウトを削除し、
下記のような状態に変更します。

define(‘FAVICON’,’favicon.ico’);

※オーバーライドを行っている場合は、
includes/languages/japanese/『テンプレート名』フォルダ内に変更したmeta_tags.phpをアップロードしてください。
すでに、テンプレート名のフォルダ内にmeta_tags.phpがある場合は、
そのmeta_tags.phpを編集してください。

これで、ZenCartでファビコン反映されるようになりました。

4,ファビコンをアップロードする。

2で作成したファビコンのデータをインストールしたZenCartの一番上のフォルダにアップします。

※『includes』や『download』、『images』フォルダと同列、index.phpと同じ場所にアップしてください。

これでZenCartのファビコン設置は完了です。

オーダーメイドプランに制作実例を追加しました。

こんにちわ、
やんでるのか、降っているのか…微妙すぎる雨の中、
傘を差すか、差さないか周りの人を見ながら多いほうに傾く、
小心者のちょろりです :oops:

*************************

オーダーメイドプランのプチリニューアルをやっていたのですが、
本日、制作実例のページを追加しました。

オーダーメイドプランは、
見た目としてはオリジナルのテンプレートを導入し、
内面としては、配送や支払いのモジュールの設置・設定や、
簡易カスタマイズなどができるZenCartショップ作成のプランです。

今回の導入実例は、
どちらかというと見た目側からのアタックです
(ちょろりが見た目側の方に多くかかわっているからです!!)

今回紹介した5サイトのうち、
4サイトは提供された画像やデザインを基にして、テンプレートを作成しています。

人によってこだわる部分は様々なので、同じZenCartをベースにしていても、
全く違うサイトになるということを、出来上がったサイトを見るたびに思います。

『オーダーメイドプランって色々できるのはわかったけど、実際どんなサイトができるの?』
なんて思っていた方は、是非オーダーメイドプランで作成されたサイトを実際に見てみてください :-D

デザインについてはオーダーメイドプランに限らないのですが、
テンプレートにこだわりたいけど、自分では作れないということで、
お問合せがくる場合もあります。

ZenCartは自分で設置できて、テンプレートだけということであれば、
テーマ、テンプレート作成代行というプランもあります。

更に、ZenCartのバージョンアップや、
CMSの乗り換えをしたいけれど、デザインが変わるのはイヤだ!!
という人におすすめなのは、
デザインそのまま/システムそのまま乗り換えプランです。

このプランは、ZenCartに限らず、
HTMLをGeeklogやWordpressにということも可能です。

さすがに全てを全く同じとはならない場合もありますが、
元のデザインにできる限り近い形で、
テンプレートやテーマ、レイアウトを作成します。

ZenCartサポートの小ネタ その1

こんばんわ、ちょろりです :-D

この前のブログでは暑いとか言っていたのですが、
最近は寒い日が続きますね。

平年並みらしいですが、
その前が暖かかったせいか、余計寒い気がします… :-?

*************************

ZenCartのサポートをすることが多いので、
その中でも、時々質問がある設定をご紹介します!!
そのうちFAQにも掲載予定です。

 

●サイドボックスのEZページのブロックに表示されないページがある。

これは、サイドボックスだけではないのですが、
ZenCartではヘッダーやフッターにもEZページの項目を表示することができます。

『追加設定・ツール』→『EZ-Pages』から一覧を確認しても、
『ヘッダー』『サイドボックス』『フッター』の表示させたい部分は表示状態(緑ボタン)になっているのに、
サイトを見てみると表示されていない項目があるという質問が時々来ます。

この時にまず確認していただくことが、
一覧の緑ボタンの左側にある数字が0になっていないかということ。

そうなんです ;-)
この数字は整列の順序を決めるものなのですが、
この数字が0になっていると、
いくら表示状態になっていても、表示されないのです!!

なので、緑ボタンの左側が0になっていた場合は、
編集画面から適切な数字を入力すれば、
きちんと表示されるようになります。


●セールを設定したら、特価の商品の価格が高くなってしまった。

この質問は、お客様から指摘を受けて気づかれる方が多いようです。

これは、セールの設定をする際に、
『特価商品の場合』という部分を変更すれば解消できます。

管理画面の『商品の管理』→『セールの管理』から、
新しいセールの登録もしくは、編集画面を表示させると、
上から4つ目に『特価商品の場合』という項目があります。

選択肢は3つです。

1、特価商品の価格を無視する – レギュラー価格にセールを適用し、特価を置き換える
※この設定が基本設定として選択されています。

この場合、特価価格になる前の通常の価格にセールを適用しますので、
特価が10%off、セールが5%offであれば、
質問であったようにセールをしている間のほうが商品価格が高くなってしまいます。

この時の価格の表示は、
定価(打ち消し線)、特価(赤文字+打ち消し線)、セールのみの適応価格(赤文字)
となります。

こんな感じ、
10,000円  5,000円
特価: 9,000円

2、セール対象外 – 特価商品はセールを適用しない

この場合、特価が設定されている商品にはセールは適応されなくなります。
よくある、赤札品はセール対象外みたいなものです。

この時の価格の表示は、
定価(打ち消し線)、特価(赤文字)です。

こんな感じ、
10,000円 特価: 5,000円

3、特価商品の価格にさらにセール値引きを適用する

この場合、特価価格に更にセールを適応します。

この時の価格の表示は、
定価(打ち消し線)、特価(赤文字+打ち消し線)、セール+特価適応価格(赤文字)
となります。

こんな感じ、
10,000円 5,000円
特価: 4,500円

どれを選択するかによって、
金額が全く違う場合もあるので、何気に要注意です。

サーバーサイトリニューアル(今更ですが・・・)

こんばんわ、
お久しぶりのちょろりです ;-)

本当に今更なのですが、
レンタルサーバーサイトが独立しました!!

オビタスター CMS専用高速レンタルサーバー

デザインも一新し、レンタルサーバー関連のコンテンツだけを集めたので、
かなり見やすく、わかりやすくなりました

デザインのポイントは、サーバーの形が変わったこと :lol:

さらに、サイト右上に表示されている、
マイページのアイコンです :D
(笑顔は大事ですよねぇ。)


このレンタルサーバーはCMSの為に設定されたものなので、
対応CMSに無い場合でも、是非問い合わせてみてください。

テストサーバーで試すこともできるので、
試したい人は下記アドレスからどうぞ↓↓
http://www.cms-server.ne.jp/product/p-109.html

 

しかも、超簡単インストーラーとして有名な、
wkyInstallerのウェルカムメールにも対応したサーバーなので、
自分でCMSのインストールから挑戦して見たい人にもピッタリです。
http://www.cms-server.ne.jp/page.html?chapter=0&id=15

 

自分でインストールができる自身が無い人は、
『各種CMSインストール代行サービス』をご利用ください
http://www.cms-server.ne.jp/product/p-283.html

※『各種CMSインストール代行サービス』は、
レンタルサーバーをお申し込みいただくと、
無料でお好きなCMSを1つインストールするサービスです。

 

2つ以上のCMSのインストールを希望される場合は、
『サポート・設置代行チケットサービス』をご利用ください。

チケットを使えば、
必要なときだけサポートを受けることができるので、
毎月サポート費用がかかるのがイヤ!という人にもおすすめです。
http://www.cms-server.ne.jp/product/p-68.html


それにしても、新しいテンプレートを作成している時は、
頭も使うのですが、かなり楽しいです。

デザインどおりにサイトが仕上がると、
更にテンションアップです。

それでは、ちょろりの今更情報でした~ :oops:

FCKeditor間違えやすいボタン

こんにちわ、ちょろりです :-)

今回は、FCKeditorのボタンの中で間違えやすいものを紹介します。

それは、『画像ボタン』と『イメージ挿入/編集』です。

------------------------

画像ボタン
上が『画像ボタン』、下が『イメージ挿入/編集』ボタン…
イメージ挿入/編集

------------------------

こうやって比べると違うことがわかると思います。

画像を貼り付けるときなどに使うボタンは、『イメージ挿入/編集』ボタンです。

ただし、『画像ボタン』を使っても画像は表示されます。
しかも、画像を登録する際の画面はほとんど変わりません。

その為、登録する時も気づかずに作業を進めてしまい、
登録後も問題なく画像が表示されてしまうので、
気づかないままになってしまうことが多いようです。

違いといえば、登録後の画像にマウスポイントを置いた場合の反応が違います。
『イメージ挿入/編集』にて画像を貼り付けた場合は、
マウスポイントに変化はありませんが、
『画像ボタン』にて貼り付けた画像の場合は、
マウスポイントがリンクにおいた場合のように変化します。

この説明をページにまとめたので、参考にして下さい。
FCKeditor 画像ボタンとイメージ挿入/編集ボタンの違い

ZenCartの地域設定について

こんにちわ、
大阪より南で育ったのに、すでに夏バテ気味のちょろりです。

ずっと暑い日が続くと耐えられるんですが、
暑かったり、寒かったりするとちょっと弱ってみたりします。

----------------------

今日は、ZenCartの地域設定について発見があったので、
ご報告を
(全然たいしたことじゃないと思います。
今更?とか言われたらどうしよう・・・ :-| )

**********************

ZenCartをお使いの方から、
お客様がスイスのある地域に配送したいので登録しようとすると、
『State/Province:』のプルダウンメニューに希望の地域がない、
という連絡があり確認作業開始!

確かに無い・・・ :-?

色々検索をしてみて下記の一覧ページコードと比較してみました。
ISO 3166-2:CH(Wikipedia)

希望の地域はスイスのヴォー州(Vaud)なのコードはVDのはず :!:

管理画面の『地域・税率設定』→『地域設定』の一覧から、
スイスの部分を探してISO 3166-2:CHの一覧と比較すること数分…

コード:VD発見!!

ただ、地域名がWaadt?

早速、Waadtで再検索…

……ヴォー州をドイツ語でWaadtとなるらしい。
(このあたり参照)

——————————————————————-

とりあえず地域名をVaudに変更するか、
ヴォー州はWaadtですよとアナウンスするかどっちかで解決…の、はず :-)

日ごろ日本語ばかりでやっていると、
思わぬところで引っかかりますね。

世界は広いなぁ… :oops:

WordPressプラグイン WP-Cycle

こんにちは、
桜の花も満開な今日この頃、夜桜見物をしたわけでもないのに風邪を引いてる、ちょろりです。

季節の変わり目は、咳き込むことがよくあるんですが、
今回はそのまま風邪菌まで取り込んでしまいました…(T-T )

ということで、安静第一!
風邪を治すの最優先なので、
通勤途中に咲いている桜を眺めることが今年のお花見になりそうです。

----------------------

先日、Wordpressのプラグイン『WP-Cycle』を導入する機会あったので、
色々思ったことなどを・・・

『WP-Cycle』とは、簡単に説明すれば、
画像を登録するだけでスライドショーを作ることができるプラグインです。
(正確には画像を登録して、
記事などに貼り付ける際は決まったソースを貼り付けたい場所に入れる必要があります。)

今回の導入は、
WordPress本体のバージョンは3.1.1、WP-Cycleのバージョンは0.1.12です。
(導入後にWordPressの本体はバージョンアップしたので、
インストール時は1つ前のバージョンでした。 )

WordPressのプラグインのインストールは簡単なので、
特に何か特別な設定が必要ということもなくインストール完了。

***************************

サイトに1つスライドショーを作りたいのであれば、
WP-Cycleはとても便利だと思います。

(フラッシュは作れないけど、スライドショーはサイトに欲しい!!という要望は結構多いです!!)

もちろんフラッシュではないので、iPhoneなどでもスライドショーは見ることができます。

それぞれの画像には個別にリンクもはれるので、広告のようにして使うこともできると思います。

ちょっと気になったことは、
画像の設定を、管理画面の『プラグイン』のプラグインの一覧にある『WP-Cycle』の『設定』からすること…

特にやりにくいとは思ってないのですが、
管理画面のメニューに表示されていたら、さらに初心者の人にもお勧めしやすくなるはず!!

日本語化はされていないようなので、
導入するときは導入先にあわせて日本語化する必要もありますね。
(自分が使う場合は翻訳サイト使いながら、特に頓着せずこのまま使うかも。)

多言語化されているかはきちんと確認していないので、また新しい発見があれば、発表します!!

まだまだ…ZenCartは発見がいっぱい(日々精進)

この度の震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、
ご遺族の方々、多くの不安と不自由な生活を強いられている方々にお見舞いを申し上げます。

復興には長い期間が必要だと思いますが、
一日でも早く心安らぐ日々が来ることをお祈り申し上げます。

----------------------

こんにちは、
通勤途中にある桜がこの2,3日で遠目にピンク色になり、
少しずつ咲いていく様に感動しているちょろりです。

桜の木は満開の時は確かにきれいなのですが、
咲く直前のたくさんの蕾で木全体が濃いピンク色に見える期間は、
毎年見ていても美しいと思います。

----------------------

私は、色々あるCMSの中でもZenCartを使う機会が一番多くあります。
(自分での設定、サポート作業、など)

私の中でZenCartの特徴だと思って良いと思っていることが、
『管理画面での細かい設定が多い!!』

…未だに全部の把握はできていません。
サポートをしていて発見することもよくあります :oops:
(発見したことや、お問い合わせがあったことはZenCartのFAQに追加していっています。)

今回は、まだFAQに追加していない設定を1つ紹介します。

●ショッピングカートのゴミ箱の部分をゴミ箱のアイコンだけにしたい。

これは、先日サポートをしたときにあった質問です。

これまでショッピングカートのデザインのカスタマイズはしても、
ゴミ箱のあたりは気にしていなかったので、
管理画面で設定できることをはじめて知りました。

※設定変更方法※

管理画面の『一般設定』→『在庫の設定』を選択します。

『ショッピングカート – 「削除」チェックボックス/ボタン』をクリックし、画面右側に表示される編集画面から、

・ボタン(アイコン)だけにしたい場合は、『1』
・チェックボックスだけにしたい場合は、『2』
・両方表示したい場合は、『3』(デフォルトはこれになっています。)

設定したいものにチェックを入れて『更新』ボタンをクリックすれば、
ショッピングカートに設定が反映されます。

この設定は、また後日他の設定と一緒にFAQに追加します。

その時は、またブログで追加のご連絡をするので、お楽しみに!!

東北地方太平洋沖地震

このたびの東北地方太平洋沖地震により、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災された皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。

1人でも多くの人の命が助かり、
少しでも早く被災された皆さまが安心して生活できるようにと願うばかりです。

今、何事もなく生活できていることに感謝しながら、
今の自分にできる精一杯のことを、どんな小さなことでも頑張らなくてはと思いました。

concrete5のアップグレード作業・・・遠回り

こんにちは、
ファッション雑誌より、家電評価雑誌やパソコン雑誌をウキウキしながら買ってしまう、ちょろりです。

色々読んでいると、雑誌(出版社かな?)によってプッシュしている商品が違ったりして、
この系統の雑誌は、休み前夜の夜更かし原因、上位になってます。

最近のマイブームは、電子書籍自炊用の『本の裁断機』と『プリンタ』についてです。
(自分じゃやる予定は全くないのですが、実際やっている人のホームページとかも面白いです :grin: )

----------------------

先月、concrete5のアップグレード作業をしたのですが、
そのとき引っかかって遠回りになってしまったことをメモしておきます。
(2ヶ所だけで、今更感満載のものばっかりですが・・・ :oops: )

まず、アップグレード作業は手動で進めました。
作業はこのページを見ながら進めています。

さっそく、第一の遠回り!

これは公式サイトにも記載があったのですが、アップするデータが多いため、
『FFFTP』などではほとんどエラーが出るか、フリーズしてしまいます。
(これは、ソフトだけでなく、パソコンや回線の問題もあるかと思います。)

『WinSCP』だとゆっくりでしたが全部アップできました。
(一括ではなく、/concrete/と/languages/の2回に分けてアップしています。)

ただ、エラーで余計時間を取られてしまう可能性を考えれば、
細かく分けて確実にアップしていったほうが早く作業が済むと思います。

それぞれデータが多いため、
/concrete/と/languages/の2つに分けても意味は無いので、
どうせ分けるなら、もっと細かく分けたほうが確実です。

----------------------

そんな感じでサーバ上にアップ完了・・・

ここで第二の遠回り!!

この遠回りはアップグレードする最初から覚悟していた、
自分のミスが99%原因の遠回りなのです(恥)

アップグレードしたサイトのコア(concreteファイル内)のブロックをそのままカスタマイズしていたため、
アップグレード用のデータをアップした際に上書きすることに・・・ :shock:

もちろんカスタマイズしていた部分は消えてしまうことになるので、
ついでに、concreteファイル内では無い方のblocksに新しくカスタマイズをしなおしてアップしました。

ただ、どちらにしてもカスタマイズしていたファイルも新しくなっていためので、
修正は必要だったのですが・・・

----------------------

こんな感じで、遠回りはしつつも何とか無事アップグレードできました。

ただ、ブロックカスタマイズ満載だったサイトが1つあって、
そのサイトのブロックカスタマイズはいくつかあきらめました。
(ブロックカスタマイズのテスト用サイトだったので、必要ないものも満載です。)

さて、これだけ今更っていうミスをさらして、恥をかけばもう同じことで間違える気はしないぞ!!

ということで、これからも頑張ります :lol: