こんにちわ。kimonoです
先日、同じ大阪で外国人のコミュニティサイトを運営している WhyNotJAPAN株式会社様 のサイトリニューアルのお手伝いをさせていただきましたので、報告させていただきます。
国際交流パーティー 大阪 東京 神戸 京都 外国人と友達になろう [WhyNot!? JAPAN]
以前は、XOOPSと、ほとんどのページをhtmlで制作していたため、階層管理のできるZen Cartの仕組みで入れ替えを行わせていただきました。
こんにちわ。kimonoです
先日、同じ大阪で外国人のコミュニティサイトを運営している WhyNotJAPAN株式会社様 のサイトリニューアルのお手伝いをさせていただきましたので、報告させていただきます。
国際交流パーティー 大阪 東京 神戸 京都 外国人と友達になろう [WhyNot!? JAPAN]
以前は、XOOPSと、ほとんどのページをhtmlで制作していたため、階層管理のできるZen Cartの仕組みで入れ替えを行わせていただきました。
こんにちわ。kimonoです
既にご存知の方ばかりかもしれませんが、先日の10/7のYahooの新戦略にて、表題の「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」のストア出店料を無料の発表がされましたね。
ストア出店料無料、売上のロイヤリティ無料ですが、アフェリエイトの広告費、Tポイント費用、カード手数料などはかかる模様ですので、注意は必要ですね。
YahooもGoogleのように広告媒体での売上に切り替えて、既に大幅に開けられているネットショップポータル関係での巻き返しを図りたいのではないかという意見が多いみたいですね。
また、外部リンクも解除されるとのことで、Googleのように自由に競争させていく方法を選んだみたいです。
更に顧客のアドレスも自社保有OKということで、ポータルサイトでの囲い込みではなく、完全に自社サイトへの誘導も全く問題ないということをうたっています。
さて、こうなってきますと、俄然、自社のネットショップを強くし、誘導、顧客の取り込みが自由にできそうなため、いろいろと考えていかないといけないですね。
実は、以前、Yahooのショッピングに、Zen Cartの商品などを検索に掲載する方法なども作っていたことがあるため、もっといいことなどができるのかなと調査をしていかないといけないところです。
問題は、以前のブログでも記載しましたが、大手のポータルと同じ商品、同じ説明を記載していきますと、複製サイトとみなされると記載しましたとおり、
ネットショップにて複数のサイトに同一商品を掲載する際の問題点
単純にCSVで同じ商品を入れていくという手段はよくないということになるでしょう。
これらも考えた上で、自社サイトもあわせて見直しを検討していくのもいいかもしれませんね
こんにちわ。kimonoです
2013.11.8-9 関西オープンフォーラム2013にブース出展します。
無料ですし、多くのオープンソースの団体が集まりますので、どうぞふるってご参加ください。
2013年11月8日(金)13:00~18:00 / 9日(土) 10:00~18:00 会場:大阪南港ATC ITM棟 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 会場までのアクセス方法 オビタスター(PCPOS、OpenBravoPOS.jp、VHCS.jp、icpCP.jp、zencart.jp)としてブース出展します。
入場料:無料(懇親会は実費) 出展:両日。
過去の様子。 写真付きで様子を見ることができます。
何卒、宜しくお願いいたします。
KOF(関西オープンフォーラム)
KOF2013:関西オープンフォーラム2013
日時:2013年11月9日(金)13:00~18:00 / 10日(土)10:00~18:00
会場:大阪南港ATC ITM棟
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
会場までのアクセス方法
入場料:無料
主催:関西オープンフォーラム
オビタスター(PCPOS、OpenBravoPOS.jp、VHCS.jp、icpCP.jp、zencart.jp)としてブース出展しました。
こんにちわ。kimonoです
9月は決算の会社が多いためか、オビタスターへの営業電話の数も通常よりもかなり多く、営業メールの数もものすごい数が届いております。
そういうこともあって、サイトへの攻撃、乗っ取りからそのサイトや、サーバーを使っての一斉メール配信、自社への誘導などさまざまな手段が使われていて、IT業ではその対応で日々追われている状況です。
そういった中でも、他社に負けないサイトを作り、売れるネットショップを作っていくため、日々さまざまな努力を行われていると思われますが、最近のSEO事情からまたお話しさせていただけましたらと思います。
既にご存知の方も多いと思いますが、以前よりGoogleは、ネットショップの同一商品、同一説明文のものを複数のサイトに掲載することを、重複コンテンツとみなし、一番評価の高いサイトだけを評価し、それ以外を除外、評価の対象から外すようになっています。
これは、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、Google+のウェブマスター向けハングアウトで説明しました内容になります。
ECサイトで、他のサイトと同じ商品説明文を使うと重複コンテンツが発生する
また、更に、同じ商品、同じ説明文を自社サイトと楽天、Yahoo、AmazonなどのポータルサイトでもGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、重複コンテンツになるとはっきりと明言しています。
メーカーに掲載の同じ商品、同じ説明文でも同様だということです。
こんにちわ。kimonoです
以前よりお話しさせていただいておりましたネットショップ構築のCMSの「Zen Cart」の日本最新バージョン1.5.1が公開されることを先立ち、問い合わせが殺到しておりました1.5系への載せ変え、乗り換え申し込みを開始いたします。
既にオビタスターでは何件かのサイトを1.5系で作成させていただいており、制作事例でもあげさせていただいており、直接お取引のあるお客様のみの対応とさせていただいておりましたが、この度、一般にお申し込み開始とさせていただきました。
また、現在、Zen Cart.jpでは公式サイトのリニューアル、サーバーの載せ変えも同時進行で行っており、Zen Cart.jpの公式サイトのサーバーもオビタスターにて対応させていただくこととなりました。
是非とも、この機会に載せ変えをご検討されては如何でしょうか?
こんにちわ。kimonoです
先日、件名の連絡がYahooから届きました。
長く利用してきて、Zen Cartと連動してYahooショッピングに商品を登録してきましたが、サービス終了ということです。
残念ですが、仕方ないですね。
Googleの方も有料優先化となり、無償でのサービスが減っていくことは大変残念なことです。
尚更、しっかりとしたサイトつくりを行い、SEO対策をしっかりとしていかなければいきませんね。
ちなみにGoogleさんも更に仕様変更のようで、相互リンクのページなどは今後マイナス評価になるようですね。
相互リンクページは速攻削除した方がいいとか、Google様のまたまたの変更点について
Google、リンクプログラムのヘルプを更新。プレスリリースやアドバトリアル、ゲスト投稿からの不自然リンクを禁止。
今、弊社でも、サイト内の複製ページの見直し、リンクの見直しなどをすすめています。
Zen Cart1.5系ではかなりこれらも修正されていますが、1.3系では古くて対応されていないことも多いので、早く1.5系にしたいところですね。
また、Googleで、SEO業者などには注意という勧告も出ていますので、注意が必要ですね。
毎日のように営業電話は来ますけどね
「逆SEO」「検索順位を約束」などのSEO業者をうかつに信用しないよう警告、グーグル△ など10+4記事
ここでは、Yahooがnaverまとめの記事を検索結果に表示させたり、サーバーダウンのことについても記載しているので、結構役に立ちますね。
サーバーダウンは1日程度は問題なさそうですね
こんにちわ。kimonoです
先日ネットショップのリニューアルオープンさせていただきました京都市のスポーツ用品・体育用品全般を取り扱いの指定事業者であります東洋体機株式会社様のサイトのお手伝いをさせていただきましたので、報告させていただきます。
スポーツ用品・学校体育用品の東洋体機-Touyoutaiki-
以前はosComerceにてサイト運用を行っており、この度商品数が多くなってきたことと、顧客、注文情報が多くなってきたことなどより、サイトが遅くなったため、Zen Cartへ載せ変え、サイトの高速化を図らせていただいております。
こんにちわ。kimonoです
少し前に公開させていただいておりましたが、まだ紹介させていただいておりませんでしたお客様のサイトオープンのお手伝いをさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
大阪市城東区にてバイクのオリジナルパーツ、国内メーカーパーツを取り扱い店舗でも販売されています株式会社バイクマンジャパン様のサイトリニューアルのお手伝い、および企業様向けサイト作成のお手伝いをさせていただきました。
バイク用品ならバイクマン : Bike man
商品数が多くなかなか難しかったestore様よりの載せ変えになります。
こんにちわ。kimonoです
少し前に公開させていただいておりましたが、まだ紹介させていただいておりませんでしたお客様のサイトオープンのお手伝いをさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
弊社では数多く手がけておりますラジコンのネットショップに、今回、株式会社トップギア様も追加になりました。
トップギアRCストア – TopGear ラジコン ウェブショップ
Zen Cartで新規オープンのサイトになります。